事業計画

オンライン塾計画

目的(philosophy)
①理系大学生などの勉強に勤しむ学生の勉強時間確保のための時給上げ

②生徒の安価で網羅的(各科目指導、受験計画、試験場での振る舞い)な受験指導の実現

 


大まかな構想

オンラインで大学生のみで運営する塾

理由 オンラインなのは固定費をかけないため

大学生のみなのは人件費の単価下げと受験から間もないから科目指導だけではないという差別化

 


ターゲット層

所得が普通から高いかつ学力が低いから高いまで


理由

高×高は教育費に費やせるため歴史あるプロのところにいく、ただこの層は1科目とかなら来る説ある

低×低は塾に通う母数が少ない割に単価も上がらない

 


競合(武田塾、菊塾、個別指導塾プライム)
差別化を図る点

①講師の学力(受験生時代駿台模試で偏差値70以上を取った科目のみなどに絞る)この辺を人脈で集めやすい

②値段は競合と同じ、大手予備校の半額

武田塾は高いので菊塾に限った話にする

1科目2万5000円、2科目4万or5万 医6万

プライムは月に4時間で2万5000円、8時間4万12時間5万7000円

1割を運営の手元に残して残りは講師へ

③受験生の交流の場を設ける

 


具体的な指導方針
手持ちの参考書に対して講師が課題を出し、その進捗を確認し分からなかったところの質問が中心 週に1回テスト形式の導入なども良いかも?

数日置きに1時間話す機会を設けるとかでいいかも

日にちによって料金変えたり

受験戦略全般の相談に乗れる

 


集客
①認知

tiktokTwitterやインスタなどのSNSを通じた認知度上げ(友達の東大物理満点や京大経済首席、一橋経済首席などを使いたい)

あとそもそもそいつらのSNSのフォロワーが3000とかおるけん宣伝してもらう

②興味、欲望

最初は無料受験相談などを設けることで、行動の障害をなるだけ低く設ける

 


値段プラン(仮)

面談して、入塾が決まったら基本的に面談した人が講師になって入塾料1万のうちインセンティブで5000円を講師へ

1科目プラン

5時間月額3万円

3時間月額1万8000円

1.5時間月額9000円

全科目プラン

月10時間プラン月額6万2500円

月6時間プラン月額3万7500円

月3時間プラン1万8750円

 


1科目

講師の時給5000円、運営は1時間あたり1000円

 


全科目

講師の時給5000円、運営は1時間あたり1250円

 

100人集めれたら、約40万円の月収

半年以内でこの規模にして、2000万以上のバイアウトが目標